健康

簡単に幸せになれる方法は「笑顔」だった。驚きの8つの効果とは

皆さんは普段笑っていますか?

電車や町中では、険しい顔をしている人が多い気がします。

「仕事や勉強が大変すぎてそれどころじゃない!!」という方が多いかもしれませんね。

ですが、決して「笑顔」を軽視しないでください!

「笑顔」を作るだけで、

・エンドルフィン
・ドーパミン
・セロトニン

などの脳内物質が分泌され、身体に好影響をもたらしてくれるんです。詳しく説明していきますね。

目次

  1. わずか10秒でも効果あり
  2. 「笑顔」8つの効果
  3. おわりに

わずか10秒でも効果あり

単に「笑顔」といっても、「1日中笑い続けろ!」というものではありません。たった10秒でも効果があるんです。

カリフォルニア大学が行った面白い研究があります。

内容は、

被験者に心拍数、体温、肌の電気信号、筋肉の緊張を測定する装置を装着させる。
そこで、笑顔、恐怖、怒りの表情をしてもらい、表情による身体変化を計測する。

というもの。

結果、10秒の「笑顔」で

・「安心」しているのと同様の身体反応が現れた!

そうです。

ここでいう「安心」とは、緊張が緩和している状態のことです。ざっくり言うと、リラックス状態に入れる!

ってな感じですね。まあ要するに、笑顔の効果には即効性があるということです。

「笑顔」の8つの効果

笑顔が秘めている力はものすごいです。まだまだあります!まずは1つ目。

①.免疫力が高まる

笑うことで、がん細胞を殺す細胞が活性化されたり、脳内で免疫を活性化させる効果のある「エンドルフィン」という化学物質が分泌されます。つまり、

笑顔で病気に強くなる!

ということです。病気にかからず健康的でいるためには笑顔も必要というわけです。

その②.ストレスが緩和される

笑顔によって、ストレスホルモンの「コルチゾール」が減少します。

また、笑うことで起こる腹式呼吸では、優良ホルモンの「セロトニン」が分泌され、ストレスを減らしてくれます。まあ要するに、

笑顔でストレス解消ができる!

ってわけです。こんなに簡単なストレス解消法は他にありませんよね。

その③.痛みが緩和される

15分間の笑顔で、鎮静物質の「エンドルフィン」が分泌されます。その結果

痛みの許容レベルが15%上昇!

てな効果が得られます。ケガや、腰痛など、痛みを抱えているときほど「笑顔」でいるのが吉です。

その④.身体症状に好影響

笑うことで、身体症状に好影響があります。具体的には、

血管が開き、血圧が低下!
・血糖値上昇を抑制!
・便秘解消!

などなど。ここまで笑顔が健康に直結するとは驚きですよねー。

その⑤.記憶力の向上

基本的にストレスを感じていると、脳の記憶をつかさどっている部位の細胞は死滅していきます。そこで、笑顔によってストレスを減少させることで

脳細胞の死滅を防ぎ、記憶力が向上!

するというわけです。

その⑥.幸福になれる

笑うことによって脳内で幸福物質の「ドーパミン」や快楽物質の「エンドルフィン」が分泌され、結果

幸福な気分になれる!

てな効果が得られます。また、日頃から笑顔でいる人は20年後の幸福度が高いとも言われています。

その⑦.ポジティブになる

笑顔を作るだけで、自然とネガティブ思考が減ります。結果

自然とポジティブ思考が増える!

というわけです。たしかに、普段笑顔な人でポジティブな人は多い気がします。

その⑧.長生きする

日頃から笑顔の人は、そうでない人よりも

7年寿命が長い!

そうです。まあこれは、他の7つの好影響の結果でしょうな。圧倒的に笑った方が健康的ですね。

おわりに

まずは朝、鏡の前で笑顔を作ることから始めてみましょう。

ちなみに、笑顔は伝染します。

周りが暗い人ばかりでも、あなたが笑顔を絶やさなければ、いつか回りの人の表情も変わってきます。

そのまま伝染し続ければ、世界の平均寿命が7歳延びるかもしれません!

[参考文献]