学習

集中力を高めるTo Doリストの作り方。アイビー・リー・メソッドとは

まず大前提として、自分がやらなければならないことをその場その場で書き留めるのは、ただのメモ帳です。

To Doリストは、自分のすべきことを明確に定め、自分の集中力や作業効率を最大まで高めるためのものです。

そしてTo Do リストは、作り方と実行の仕方次第で大きく効果が変わります。

では、どのようにすればよいのでしょう。

目次

  1. アイビー・リー・メソッド
  2. さらなる効果UPのために
  3. おわりに

アイビー・リー・メソッド

アイビー・リー・メソッドとは、1つの作業が終わるまで、断固として次の作業をやらない、というものです。

なぜ、作業を1つに絞り込むのかというと、複数のものが同時に気になっている状態では集中力が下がり、作業効率が大幅に落ちてしまうからです。

そして複数のものが同時に気になってしまう性質は、僕たち全員が持っています。

なぜなら、まだ狩りをしていた頃の人類は、注意力を散らせ周囲にまんべんなく目を向けることで外敵から身を守り、獲物を手にしていたからです。

しかし現代ではこの性質は必要ありません。むしろ作業効率が下がってしまうので、マイナスなものです。

だからこそ、作業を1つに絞り必要があります。

同時に他のことを意識している状態では、集中の炎が大きくなりません。

アイビー・リー・メソッドを使った具体的なTo Do リストの作り方は、

①紙に明日やるべきことを6つ書く
②その6つを重要だと思う順に番号を振る
③翌日、この順に従って作業を進める
④仮に全部をこなせなくとも悔やまない
⑤次の日のための6つを決める

こんな感じです。

これにより、本当に重要な1つのことに集中できるようになるため、作業効率は格段に上がります。

さらなる効果UPのために

このアイビー・リー・メソッドの効果を更に高める方法を紹介します。

それは、「0番目標」を作ることです。

「0番目標」とは、アイビー・リー・メソッドで定めた1番重要な目標の前に作る、5分程度で終わる作業のことです。

なぜこれが必要なのかというと、種火を作ることでより早く集中力の炎を燃え上がらせるためです。

おわりに

1日の時間は有限です。

効果的なTo Do リストを作れば、圧倒的に作業効率が良くなり、1日の時間が有り余ってくるはずです。

効果的なTo Do リストを作り、1日の時間を効率よく使いましょう!

[参考文献]