セルフコントロール tips 学習

やる気を10秒で復活させる方法

mannnnn

何らかのチャレンジの成功の前には、挫折や誘惑、悲惨な運命に対する恐怖などが障害が待ち受けています。これらの障害を乗り越えるには「やる気」が必要不可欠です。

そこで、「やる気」を10秒で復活させる方法を紹介します!

・資格取得
・ダイエット
・受験勉強
・仕事
・新たなプロジェクト

など、全ての面で使用できる方法になります。

3つのことを考える

やる気を失ったと感じたら、以下の3つのことを考えましょう。

1.このチャレンジに成功したら、自分にはどれだけいいことがあるか

今より健康的になれるか。幸福度が向上するのか。自由や経済的安定、成功が手に入るのか。とにかくチャレンジ成功のメリットを考える。

2.このチャレンジに成功したら、自分の他に誰の利益になるか

自分と日常的に関わる人、家族や友人、職場の同僚や雇い主、その他地域の人々にどの様な影響を及ぼすのか。自分のチャレンジが成功したら、周りの人にとってどの様な助けになるのかを考える。

3.このチャレンジは、今は大変に感じても、頑張って継続していく内にだんだんと楽になると想像する

自分のチャレンジに進歩が見られたら、自分の生活がどのように変わっていくか、自分のことをどのように思うかを想像する。今は不快に感じていても、我慢する価値はあるのか考える。

以上の3つの中で、全部考えれば超効果的ですが、1つでも考えればOKです。それだけでも、やる気は復活します。

「うーん。イマイチ効果なさそう」と思うかもしれませんが、効果抜群なんです!

では、なぜやる気が復活するのでしょうか。

ポイントは「希望」

やる気を復活させるためのポイントは「希望」を感じることになります。というのも、希望と意思力の相関性はかなり強いものなんです。

これについては、ニューヨーク州オールバニー校の心理学者である、マーク・ムラヴァンとエリザベータ・スレッサヴェラが、やる気を失った学生を対象に数多くの実験を行っています。

まず、学生に難しい課題に取り組ませるという実験では、

「課題を解決すると賞金がでる」と伝えた途端、やる気が回復した!

練習する内に上手くなることに気づいた学生ほど高いやる気をキープできた!

てな結果に。また、実験をする医学生を対象とした実験では、

「君たちが実験でベストを尽くしてくれれば、アルツハイマー病の治療法に役立つのだ」と伝えると、学生のセルフコントロール能力が向上した!

てな結果になったそうです。

なぜ、このような結果になったのかと言うと、未来に対する希望を感じたことで、「望む力」を発揮できたからです。

「望む力」は、人間が持つ想像力から生み出すことが出来る最も強い力で、元気が出ないときや誘惑に負けそうになったとき、目標を諦めそうになったときにでも、僕たちに強さを与えてくれます。

多くの人は、自分自身の理想の姿などに希望を持ってチャレンジを初めたのにも関わらず、悲惨な運命を恐れたり、苦痛を味わう中で理想を忘れ、次第に希望が見いだせなくなり、「望む力」を失ってしまいます。

つまり、やる気を復活させるためには、

「望む力」を引き出す

ということが最短にして最大の方法になるわけで、そのためのツールが今回紹介した「3つの質問」ってなわけです。

おわりに

やる気を復活させるには、とにかく未来に対する希望を見出すことが重要になります。

今回紹介した3つのことを考えることにより、たった10秒で未来に対する希望を思い出すことができ、やる気は復活します。是非、お試しあれ!