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ニンジンの健康効果は凄い!ニンジン摂取におけるメリットを紹介

carrot

野菜は、健康的な生活を送るために超大事。

ということで今回は、野菜の中でも積極的に摂取したい野菜の1つ「ニンジン」について紹介します!

目次

  1. ニンジンに含まれる栄養素
  2. βカロテンのメリット
  3. その他栄養素のメリット
  4. 調理したら栄養素逃げちゃう問題
  5. 最大限栄養素を逃さない為の調理法
  6. まとめ

ニンジンに含まれる栄養素

ニンジンには、以下の栄養素が豊富に含まれています。

・βカロテン
・カリウム
・食物繊維

中でも、βカロテンの割合が秀でております。では、βカロテンの健康メリットはいかなるモノなのでしょうか。

βカロテンの効果

βカロテンは、かなり強力な抗酸化物質の一つ。Maria Cohautによれば、単純に細胞を若返らせるメリットは勿論のこと、いくつかの研究で

・皮膚を放射線のダメージから保護!
・老化による黄斑変性症から保護!
・老化による視力障害から保護!

などの効果があることが明らかになっていると言います。とにかく、アンチエイジングには効果あり! な感じですね。

また、βカロテンは僕たちの体で「ビタミンA」に変換されます。「国立衛生研究所」(National Institutes of Health)によれば、ビタミンAには、

・免疫機能
・視覚
・新陳代謝
・細胞間のコミュニケーション

これらに好影響をもたらす効果があることが明らかになっています。どれも、いつまでも元気ハツラツとしているには不可欠な要素です! ニンジンのメリットについては、ざっくり言うと

とにかく老化効きまくる!

って感じになりそうです。「老化」を防止したい方、もしくは悩んでらっしゃる方には、毎日食べたい野菜の1つになりましょう。

その他栄養素のメリット

続いて、βカロテン以外にも、ニンジンに含まれるその他栄養素のメリットについて見ていきましょう。

カリウム

カリウムは、体内にある余分な塩分を排出する役割を担っています。つまり、ニンジンを摂取することで、血中の塩分濃度が下がり、

血液サラサラ!

になれるというわけです。

食物繊維

食物繊維には、腸の働きを活性化させたり、腸内細菌の餌になってくれたりする効果があります。ですので、ニンジンを摂取することで、

健康的な腸内環境の維持する!

という効果が得られます。まあ食物繊維に関しては、ニンジンにこだわらずとも野菜全般で豊富に含まれていますね。だからこそ、野菜嫌いな人の腸内環境は、ひどい状態なわけなんですが….

また、食物繊維は健康的な腸内環境を維持する効果だけでなく、病気を予防する効果もあります。病気のリスクを2倍にする食物繊維の摂取量を知りたい方は、こちらの記事を参考までに。

加熱したら栄養逃げちゃう問題

ここまでで、ニンジンの健康メリットについて紹介しました。

おそらく、中には、「加熱した場合の栄養って、栄養無くなっちゃうの??」という疑問を持つ方がいらっしゃるかもしれません。

この疑問の答えとしては、結論から行くと

ニンジンは生で食べるのがベスト

になります(笑)。ていうのも、加熱してしまうとビタミンは壊れるわ栄養は逃げていくわで最悪なんですよね。ニンジンの健康効果をフルで享受したいのであれば、生で食べるのがベストなんです。

とは言いつつも、「いやー、流石に生は食べれたもんじゃない!」っていう方も多いかと思います。

そんな栄養と味を両取りしたがる贅沢なあなた(僕も)のために、栄養をなるだけ逃さない調理法についても紹介しておきます。生で食べるのはNGでも、せっかく摂取するなら最大限の栄養をを摂取しましょう!

栄養を逃さない為には、どのように調理すべきか

イギリスのニューカッスル大学の研究者であるKirsten Brandによれば、

ニンジンの栄養を逃さず調理したいのであれば、丸ごと煮詰めるのが好ましいだろう。
ニンジンを刻むと表面積が増えるため、調理すると多くの栄養素が水中に進出してしまう。丸ごと煮詰め、調理後に刻んで食べることで、味と栄養素を維持することができる

とのことです。要は、

・高温
・調理前に刻む

これらを避けるのが吉なわけですね。丸ごと、低音で煮詰めるべし。

まとめ

というわけで、ニンジンのメリットとベストな調理法についてでしたー。

「美味しく食べたい」と「栄養は最大限享受したい」のジレンマが難しいところですが、紹介した料理法を参考に最大のメリットは享受していきましょう!以上です!
<参考文献>