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コーヒーに含まれる成分「クロロゲン酸」の健康効果が凄い!コーヒー生活を始めてみてやいかがでしょう

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頭をシャキッとさせる定番飲料といえばコーヒー。実はそれ以外にも

ポリフェノールが意外と大量に含まれている
昼寝の効果をアップさせる
記憶力をアップさせる
・アンチエイジング効果
・脂肪燃焼効果

などの効果が科学的にも証明されており、すっかり健康飲料の仲間入りしていたりします。僕もほぼ毎日飲んでおります。

そんな中、「BULLETPROOF」のDave Aspreyさんによる『コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」のメリット』に関するコラムを見つけたので紹介しておきます。かなり凄いです。

クロロゲン酸とは

クロロゲン酸は、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種。3-カフェオイルキナ酸やコーヒーポリフェノールとも呼ばれます。また、クロロゲン酸は、主に苦味と酸味を生み出す物質であり、コーヒー独特の風味の原因だったりもします。

そして、コーヒー1杯には、カフェインよりもクロロゲン酸の方が含まれています。それにもかかわらず、なぜかカフェインの方が有名ですよねえ。

クロロゲン酸の健康効果

クロロゲン酸の効果は大きく分けて5つあります。

○活力がみなぎる:

クロロゲン酸には、体内のミトコンドリアをあらゆるストレスから防御する効果があります。ミトコンドリアは、酸素からエネルギーを生み出す重要な役割を担っているため、ストレスが減ることで

より多くのエネルギーを生成することが可能になる

ってわけです。

○炎症抑制:

クロロゲン酸は、強いアンチ炎症効果を持っており、酸化ダメージから体を守ってくれる効果があります。
炎症」とは、皮膚を擦りむいた際に、皮膚が赤くなるような現象のことを指します。実はこの現象は体内でも発生するんですが、こいつが曲者でして、体内の炎症度が高い人ほど、

・短命
・慢性的な疲労感を感じる
・疲れやすい
・鬱になりやすい
・認知症になりやすい
・病気にかかりやすい

って傾向があるんですね。まあそんな危険な「炎症」をクロロゲン酸は防いでくれるわけです。嬉しいですよね。

○血糖値を安定させる:

クロロゲン酸は、インスリン感受性を高める効果があります。「インスリン感受性が高まるとどうなるんや?」ってことですが、インスリン感受性が高まると、

スムーズな炭水化物の処理が可能になる!

って効果があるんですね。それによって血糖値が安定するわけです。血糖値が暴れがちな方は、コーヒーを飲んでおくのが吉。

○季節性アレルギーを緩和:

クロロゲン酸には、植物由来の季節性アレルギーの症状を緩和する効果があります。季節性アレルギーとは、花粉など1年の特定の時期だけに出現するアレルギーのことです。具体的な症状としては、

・皮膚のかゆみ
・鼻水
・涙目
・目の充血
・くしゃみ

などが挙げられます。毎年花粉に悩まされる方は、コーヒーを試してみてはいかかでしょうか。

○目の保護:

最近の研究で、クロロゲン酸には

・網膜細胞をストレスから保護!
・死滅する細胞を減少!
・細胞膜を無傷に保つ!
・網膜変性をも予防する!

って効果があることが明らかになったそう。クロロゲン酸はガッツリ視力を守ってくれるみたいです。かくいうDaveさんは、ブルーライトを激しく浴びた日にはサプリでクロロゲン酸を摂取していると言います。

クロロゲン酸を効果的に摂取する方法

加えて、効果的にクロロゲン酸を摂取する方法も紹介されておりました。それがこちら。

○低焙煎コーヒーを選ぶ:

クロロゲン酸を摂取する上では、焙煎はNGだそう。なんでも、焙煎のプロセスでは、クロロゲン酸は「キナ酸」と「コーヒー酸」に分解されてしまうんだと言います。

とは言いつつも、キナ酸とコーヒー酸は抗酸化作用を持っているので、あながち悪いことではないそうです。ただ、「目の保護効果」を享受したいのであれば、低焙煎コーヒーを選ぶのが吉ってわけです。

○ペーパーフィルターはNG:

ペーパーフィルターはコーヒーの苦味を減らし、味をなめらかにしてくれます。しかし、その削られた「苦味」こそが重要な栄養素。

ペーパーフィルターで削られた苦味には、クロロゲン酸はもちろんのこと、

・カーウェオール
・カフェストロール

などのアンチエイジング効果が期待できる栄養素が含まれています。ですので、コーヒーはペーパーフィルターなしで飲むのが吉。苦いかもしれませんが。

まとめ

ということで、コーヒーに含まれる凄い成分「クロロゲン酸」についてでしたー。健康的な生活を目指す方には、毎日でも飲みた飲料になりましょう。

もちろん、

体質の問題
過剰摂取による慢性疲労

などの問題を考慮するのがマストでございます。