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[読書が苦手な人必見!]より多くの本を読む為に意識すべき5つのこと

how to read

読書はとても良いものです。

なにせ、本を読むことで、著者が長い時間をかけて培った経験やノウハウを1日で手にすることができます。「死ぬ直前の後悔」でも本を読まなかったことが挙げられるのも納得がいきます。

しかしながら、「読書が苦手!」「読書があまり好きじゃない!」という方もいるかと思います。ですので今回は、「読書が苦手/嫌いな人がより多くの本を読む方法」を紹介します!

より多くの本を読む方法

ネタ元は、Inc.ライターであるJeff Hadenさんのアドバイス。具体的には5つのステップに分かれております。それぞれ見ていきましょう。

1.内容が予測できる本を選ばない

まずは、本の選び方について。Jeffさんのアドバイスは、

内容が予測できる本は必ず避けて、楽しめそうな本を選べ!

というものです。なぜ、内容が予測できる本を避けるべきなのかと言うと、「退屈」してしまうからだそう。読書が苦手な人ほど、楽しむことを最優先にするのが吉だと言います。

「楽しめそうな本を読んでも、得られるものが少ないのでは?」と思うかもしれませんが、Jeffさんいわく、

あなたが楽しめそうな本を読むことが、時間の浪費になるとは思わないで欲しい。あなたは自分自身をレベルアップさせようと試みているのだ。読書を楽しむことで、あなたは賢くなり、能力が高まり、モチベーションは向上し、より社交的になれる。あなたが読書を楽しむことで、あなたの人生には違ったものになる

とのこと。要は、無理やり何かを得ようとしなくとも、読書を楽しむだけで人生は良い方向へ向かっていくというわけです。

2.積読を恐れない

「積読」は、一通り読まずに本を読むのをやめることを指します。で、Jeffさんのアドバイスは、

楽しめない本を途中で読むのをやめることを恐れるな!

というもの。「読書において積読はタブーなのでは?」と思うかもしれませんが、Jeffさんいわく、

もし、本があなたの心を掴まなかったら、読むのをやめよう。もし、3分の2読んだ時点でも、著者があなたの心を掴まなかったら、読むのをやめよう。途中でやめることはサンクコストと捉えればいい。あなたが楽しめない本を最後まで読み切ることで時間を無駄にしないで欲しい
また、良い本は同じ著者のさらに良い本を導いてくれるが、悪い本は、あなたを「二度と本を読みなくない」という気持ちにさせてしまう

とのこと。つまり、

・積読は決して無駄な行為ではない!
・楽しめない本を読むことのメリットは少ない!むしろマイナス!

ってわけですね。

3.スケジュール化する

これは、

本を読む時間を生活に組み込め!

というアドバイスです。生活に組み込む例としては、「朝起きてから30分は読書をする」や「就寝前の30分間は本を読む」といった具合。奇異に聞こえるかもしれませんが、かなり重要なポイントだそうです。Jeffさんいわく、

もし、何か実行したいと望むほど重要なことがあるのであれば、スケジュールに取り入れるのが必要不可欠だ。是非、実践してみて欲しい。そうすれば、より多くの本を読めるだけでなく、自分自身のためになる行動をとっている事実に喜びを感じるはずだ

とのこと。まあこれは「習慣化の理論」に近いですね。やはり、何んらかのチャレンジには、習慣化することが必要不可欠ですね。マルチリンガルのLydiaさんも「システム化」として習慣化の理論を唱えておりました。

4.スキマ時間を利用しろ

「時間がない!」という理由で本を読まない人が多いかと思います。そんな方々へのJeffさんのアドバイスは、

「エッジタイム」を逃すな!有効活用しろ!

というもの。エッジタイムは、所謂「スキマ時間」のことです。Jeffさんいわく、

常に本を持ち歩くべきである。なぜなら、あなたはいつ「エッジタイム」が出現するか予測できないからだ。事実、Red HatのCEOであるJim Wfitehurstは、エッジタイムを電話の時間に当てている。同じことを読書に当てはめることができるはずだ。

とのこと。通勤や移動時間、待ち時間など、到るところに時間は存在するから絶対に逃すな、と。事実Jeffさんは常に本を持ち歩いているそうで、Jeffさんにとって

・通勤時間
・渋滞
・受付での待ち時間
・レストランでの待ち時間

これらは全て読書の時間だと言います。かなり徹底してますよねえ。まあ、必ずしもここまで徹底しろとは言いませんが、「時間がない!」ってのは理由にならないというわけです。

5.読んだ本について話す

読書は素晴らしいものです。しかしながら、読書は「孤独な活動」になってしまう側面があります。感情やイマジネーションなど全てのものは頭の中で起こります。ですので、Jeffさんは読書が孤独で寂しい活動になってしまわない為にも、

本を会話の出発点にしよう!

ということを推奨しておりました。会話の内容としては、友人や同僚に本を勧めたり、オススメの本を訪ねてみたり、感想を共有するなど様々。とにかく孤独な活動になることを避けることができればOKだそう。

また、読んだ本をレビューすることで著者に従事することも積極的に行うべきとのことです。「失礼になってしまうのでは?」と思うかもしれませんが、「本を書く」のも孤独な作業であり、著者としては感想を効くことを望んでいるケースが多いんだと言います。

必ず意識すべきこと

ということで、Jeffさんの推奨する「より多くの本を読む方法(特に読書が苦手な人が)」でしたー。

最後にJeffさんの記事のハイライトを紹介して終わりにしたいと思います。

あなたが楽しめる本を読もう。ノンフィクション、フィクション、小説、ティーンライト。そのどれでも、あなたが好めばそれは重要なものに変るはずだ。
ほとんどの場合、私達は他人の考えを考慮する必要がある。しかし、あなたの人生において必要でないのであれば、他人を考慮する必要はない。
あなたの人生は、あなたのやり方で生きるべきである。だから、読みたいものを読むべきだ。

読書が嫌いもしくは苦手な人は、好奇心に従って読書を楽しんでみましょう。以上!