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最強のアンチエイジング食材「ブルーベリー」のメリットについてガッツリ紹介

blueberry

いつまでも若々しくありたい!

せっかくこの世に生まれたんですから、最大限人生を楽しみたいですよね。

ということで今回は、最強のアンチエイジング食材「ブルーベリー」のメリットについてガッツリ紹介したいと思います。

目次

  1. ブルーベリーに含まれる栄養素
  2. 血圧低下効果
  3. 発がんリスク低下
  4. 健康な骨を維持
  5. 糖尿病のリスク軽減効果
  6. 美肌効果
  7. 心臓病のリスク軽減効果

ブルーベリーに含まれる栄養素

まずは、ブルーベリーに含まれる栄養素(1カップあたり)から。

・84kcl
コレステロール:0g
タンパク質:1.1g
脂質:0.49g
炭水化物:21.45g
食物繊維:3.6g
糖質:14.74g

○ビタミン

ビタミンC:1日に必要な量の24%
ビタミンB:1日に必要な量の5%
ビタミンK:1日に必要な量の36%
・ビタミンA
・ビタミンE

○ミネラル

カルシウム:9mg
カリウム:114mg
:0.41mg
マグネシウム:9mg
リン:18mg
ナトリウム:1mg
亜鉛:0.24mg
葉酸:9mg

○ポリフェノール

どれも強力な抗酸化作用を持っています。
・アントシアニン
クロロゲン酸
・ケルセチン
・ケンフェロール

○その他栄養素

・葉酸塩
βカロチン
・コリン
・マンガン

とまあこんな感じになります。パット見ただけでも分かる通り、かなり栄養豊富なんですよね。「ANDI(the Aggregate Nutrient Density Index)」と呼ばれる栄養価の指標で計測しても、

132ポイントで野菜とフルーツの中でもトップクラス!

という感じになっております。健康に気を使うのであれば、摂取しておくのが吉でありましょう。

では、ここから先は、具体的にブルーベリー摂取におけるメリットについて見ていきましょう。

血圧抑制効果

ブルーベリーは、健康的なレベルの血圧を維持する効果があります。というのも、2008年に行われた研究で、

カリウムやカルシウム、マグネシウムの摂取は健康的な血圧に繋がる!
逆に摂取しないと、血圧は上昇する!

ってことが明らかになっているんですね。いずれの栄養素もブルーベリーには豊富に含まれるので、ブルーベリー摂取で健康的な血圧を維持することができるってメカニズムです。

発がんリスク/炎症レベル低下

ブルーベリーは、「抗酸化作用」を持つ植物栄養素を豊富に含んでいます。ですので、ブルーベリーの摂取で体が酸化し腐っていくのを防ぐことができます。また、近年老化を引き起こす物質として恐れられている「フリーラジカル」の悪影響を防ぐ効果もあります。

まあ要するにアンチエイジングにおいては最強なんですが、この強い抗酸化作用にはその他のメリットがあるんですね。それが何かと言うと、

・ガン腫瘍の成長を阻害!
・「炎症レベル」低下!

って効果です。要は抗酸化作用で老化を防ぐのはもちろんのこと、ガッツリ悪性腫瘍の成長を防いでくれるわけです。そしてさらに、ブルーベリーに含まれる葉酸は、DNAの合成と修復において重要な役割を果たしているため、

DNAの変異によるガン細胞形成を防ぐ!

って効果も期待できます。まあ、とにかくガン予防としては申し分ない感じですね。ガンの詳細な例としては、

・食道ガン
・肺ガン
・口腔ガン
・子宮内膜ガン
・膵臓ガン
・前立腺ガン
・大腸ガン

これらのものが挙げられます。

健康な骨を維持

ブルーベリーには、健康的な骨を維持する効果があります。というのも、ブルーベリーに含まれるカルシウムやマグネシウム、マンガン、亜鉛、ビタミンKは、どれも骨の構成要素なんですね。これらの栄養素の適量摂取で、強固な骨を作り出し維持することができると言われています。

加えて、

・鉄と亜鉛は、健康な骨と関節を維持する上で重要な役割を担っている!
・ビタミンKの不足は、骨折のリスク上昇に繋がる!

ってデータの存在します。まあ要するに、ブルーベリーには「骨の健康」おいて必要な栄養素のほとんどが含まれているってわけです。骨の健康は、運動生活と密接に関わっています。いつまでも若々しくある為には欠かせない食材になりましょう。

糖尿病のリスク低下

ブルーベリーには、糖尿病のリスクを低下させる効果があります。これについては、2013年に延べ3,464,641人のデータを分析した大規模な研究が行われています。この研究は、「特定のフルーツの消費と糖尿病に関連性はあるのでは?」という仮説のもと行われました。んで、その結果

ブルーベリー、グレープ、レーズン、リンゴ、ナシを1週間に3サービング摂取することで、2型糖尿病のリスクが7%低下!

ってデータが得られたそうです。フルーツの摂取でここまで糖尿病のリスクが低下するのは嬉しい話ですよねえ。しかしながら、注意すべきなのは、糖尿病発症にはその他の要因も含まれているということ。

というのも、同研究では、フルーツは摂取したものの

6.6%の参加者が糖尿病を発病した!

ってデータも得られているんですね。これはつまり、普段の不摂生生活のダメージを食らってしまった参加者もいたというわけです。残念ながら、フルーツは万能薬ではないんです。健康的な生活をするのは欠かせません。

心臓病のリスク低下

ブルーベリーは、心臓の健康も維持する効果があります。そのメカニズムには多くの栄養素が絡んでいます。

まず、アントシアニンによる効果。ハーバード公衆衛生大学院とイースト・アングリア大学による若年及び中年女性を対象にした研究によれば、アントシアニンを定期的に摂取することで、

心臓発作のリスクが32%低下!

ってデータが得られたそうです。1週間に少なくとも3サービングのブルーベリーを摂取した女性が最も好成績だったとのことなので、同じ量は目指したいところ。

そして次に、ビタミンb6と葉酸塩による効果。この2つの栄養素は、

「ホモシステイン」の蓄積を防ぐ!

って効果があります。ホモシステインってのは、体内でタンパク質が使われたあとに残る不要な物質のことを指します。こいつが中々曲者で、体内のホモシステイン蓄積量が増えると

・血管が損傷!
・心臓関連疾患の発生リスク上昇!
・肌が劣化!
・脳が老化!

って現象が発生するんですね。まあとにかくホモシステインは体内に蓄積させたらヤバイ物質なわけです。で、ブルーベリーは、そんなホモシステインの蓄積を防いでくれます!ありがたや。

美肌効果

ブルーベリーは美肌効果もあります。

コラーゲンが肌のサポートシステムであるのは皆さんご存知のことかと思いますが、実はこのコラーゲンは、必須栄養素としてビタミンCに依存し、皮膚の損傷を防ぐ働きをするんですね。つまり、何が言いたいかと言うと、

ビタミンCが不足していたらコラーゲンによる美肌効果は得られない!

ってわけです。んで、ブルーベリーには、1カップあたり1日に必要なビタミンCの24%が含まれているので、美肌効果があるってメカニズムです。

まとめ

ということで、ブルーベリーの健康メリットについてでしたー。ブルーベリーには、その他数多くのメリットがあるんですが、その辺は今後カバーしていきたいと思っております。書き始めたらキリが無くなってしまうので(笑)

摂取量についてですが、もちろん食べ過ぎには注意して下さい。「糖質中毒」に陥ってしまったら元も子もないので。まあ目安としては、1日1カップあたりが限度になりましょう。

[参考]