スキル tips

J.K.ローリングスが語る「夢を実現する人と最後まで夢で終わる人の違い」

J.K.Rowling's says, there is only one thing to be succesful

credit:Jon Chace/Harvard Staff Photograher

J.K.ローリングスの「ハリー・ポッターシリーズ」は、発行部数5億部を突破し、「ハリー・ポッターと賢者の石」だけでも1億2000万部を記録。加えて、「ハリー・ポッター」の映画シリーズは、最も興行収入を獲得した歴史的シリーズに。結果としてJ.K.ローリングスは、初めて10億円を稼いだ書き手となりました。

もはや、ハリー・ポッターシリーズを知らない人の方が少ないですよね。

しかしながら、J.K.ローリングスは、実はかなり厳しい過去を持っています。成功体験ばかりに目が行きがちですが、想像を絶するような苦労をしてるのです。

今回は、そんなJ・k・ローリングスの過去を振り返りつつ、「夢を叶える人とそうでない人の違い」にちて見ていきます。

知られざるJ.K.ローリングスの過去

世界に名を轟かせる前のJ.K.ローリングスは、幼い娘を持ちながらも仕事を失ったシングルマザーでした。それゆえ、収入はゼロで福祉保護の力を借り、やっとの思いで娘を養っていました。その生活は過酷なもので、自殺を真剣に考えたこともあったと言います。彼女自信、当時の過酷さを振り返ります。

ホームレスにならない限り、現代のイギリスで生きていくことは不可能なくらい貧しかった。

とまで語っています。しかし、そんな状況にありながら、彼女は最初の小説を書き終えたんですね。そして12者の出版社に断られたもの、13社目で遂にチャンスを掴み取りました。他人に見つけられるのを待ったのではなく、自分自身で成功を掴み取ったわけです。

一体なぜ、そのような過酷な状況の中、希望を失わずに成功を掴み取ることができたのでしょうか。

この答えについては、彼女自身が2008年6月5日にハーバード大学に招かれ行ったスピーチで語っていたそうで、Inc.ライターのJeff Hadenが抜粋を挙げておりました。紹介したいと思います。

J.K.ローリングスが語る「成功の秘訣」

J.K.ローリングスは自身の過去をこう振り返りました。

私は、自分ではない何かになろうとするのを辞めました。そして、私が持つ全ての力を、全力で目の前の事柄を完結することに注ぎ込みました。私が本当に成功したのだとしても、1つの分野で成功するという決心はしていないかもしれません。
私は、最大の恐怖の存在に気づいていたけど自由になれました。なぜなら、私はまだ生きていて、最愛の娘がいて、古い書き手であり、大きなアイデアを持っていたからです。そして、人生を再構築したことで、私の根幹は強固なものとなりました。

多くの成功者の過去に触れると、その人の才能や頭脳に驚かされることがありますが、J.K.ローリングスの過去は一味違います。頭に存在したのはたった1つの考え。恐怖や周りの環境などは意識せず、ただ目の前の可能性に全力を注ぐということ。これ以上は存在しないわけです。

つまり、何かチャンスを掴み取ることを望んでいるのであれば、それで充分。たとえ目標と正反対の場所にいても、目標達成を待たずに「発見される」為に行動し続けることが重要であり、それが夢で終わる人と実現する人の境界線になるというわけですね。

まとめ

ということで、J.K.ローリングスが語る「夢を実現する人と、ただの夢で終わる人の違い」という話でした。夢やアイデア、情熱を持っている人は、ただ目の前の作業に没入しそれを追求しましょう。

周りがなんと言おうが、「見つけられるまで」行動し続けるのが吉。過去も未来も周りも見る必要はありません。