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ウォーレン・バフェットに学ぶ『成功の秘訣』

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伝説の投資家ウォーレン・バフェット。

皆さんご存知の通り、ウォーレン・バフェットは最も成功した投資家。現在は、世界最大の投資会社バークシャー・ハサウェイの会長兼CEOを努めており、個人資産は8兆円に及ぶそうです。

8兆円,,,,,もはや創造すらできませんね(笑)

一体、彼の成功の裏にはどのようなものが隠されているのでしょうか。

ということで、今回は「ウォーレン・バフェットに学ぶ『成功の秘訣』」についてです。(参考

ウォーレン・バフェットのアドバイス

ライターのScott Dinsmoreが、実際にウォーレン・バフェットが取り入れている「集中力を最大化させ目標達成率を高める方法」について紹介してくれていました。

このメソッドは、ウォーレン・バフェットが、彼の専属パイロットを10年間努めたマイク・フリントへアドバイスをしたことで明らかになりました。

そのアドバイスがこちら。必要なのは紙とペンのみ。早速実践してみましょう!

 

1.

人生の目標、キャリアのゴールを25個紙に書き出す。

今年中に達成したいことや、今週中に達成したいことでもOK。

 

2.

書き出した25個の項目を集中して注意深く慎重に読み返す。そして、最も重要である、もしくは急を要すると感じた項目を5つ選び円で囲む。

 

3.

円で囲ったものを「リストA」とし、残りの20項目を「リストB」とする。

完了しましたか?

これで人生の再優先事項が明らかになりました。ウォーレン・バフェットのアドバイスは、リストAに時間と労力を注ぐのが吉というものです。

ここで、「リストBはどうするの?」という疑問が湧くかと思いますが、ウォーレン・バフェットはこの疑問に関する答えを出しています。先程のウォーレン・バフェットが、専属パイロットのマイクに助言をしたシーンに戻ってみましょう。

『再優先事項』の敵は”優先事項”

専属パイロットのマイクは、ウォーレン・バフェットに以下の内容を伝えました。

最も重要な5個の項目に時間とエネルギーを注ぎ始めた。
しかし、残りの20個も重要だ。だから私はスキマ時間を利用してリストBの内容にも取り組んでいる。これらは緊急ではないが、私はまだそれらに献身的に従事したいと思っている。

これに対して、ウォーレン・バフェットは以下のように答えました。

違う。マイク、君は間違えている。君が円で囲わなかった20の項目は、君にとって些細な費用であろうとも避けるべきリストになったんだ。
それがどんなものであれ、リストBの項目は君が重要な5つの項目を達成するまで無視しなけらばならない。

自分にとって必要のないものを排除することは難しくありません。害を及ぼしてくる友人、悪習慣、部屋に散らばっているゴミなどは、一旦決意してしまえば案外簡単に捨て去ることができます。

が、自分の人生にとって重要な事柄になると話は変わります。リストBに含まれる20個の項目は全て重要に思えてしまうため、取り除くのは非常に困難であるはずです。ですが、あれもこれもと多くの事柄に手を出していては自分の集中力を最大化できませんし、何より脳に負担がかかります。

だからこそ、リストBを完全に排除し、リストAとなった最も重要な5つの項目に全力を注ぐことで目標達成率は格段に高まるというわけです。

これに関しては、スティーブン・R・コビーの「7つの習慣」でも似たような理論が取り上げられていますね。

「最も危険な人生の障害は、自分が嫌いでやりたくないことではなく、好きでやりたいこと。」再優先事項の敵は優先事項なわけです。

まとめ

そんなわけで、ウォーレン・バフェットのアドバイスから「『成功の秘訣』ー集中力を最大化させ目標達成率を高める方法」についてでしたー。

一旦、「これにエネルギーと時間を投資するぞ!」と決断しても、あれやこれやと手を出してしまうものです。もちろん、様々なことを経験するのは好ましいことですが、ある程度人生の方向性や目標が決まっているのであれば、限界まで贅肉を剥ぎ身軽になった上でゴールまで突っ走るのが吉でありましょう。

以上ー