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[タイミングが命]目的別!運動のベストな時間帯を紹介

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運動が良い!」ってのは常識。運動をすることには、ざっと上げるだけでも

寿命が伸びる!
・幸福度が上がる!
・鬱のリスクが下がる!
ガンのリスクが下がる!
・気分が高揚する!

なんてメリットがあります。もはや運動をしないのは損としか言いようがありません。人生の質を高める為にはライフスタイルに運動を取り入れるのが吉なわけです。

ですが、せっかく運動を取り入れるなら効率を最大限高めたいですよね。

ということで今回は、『目的別運動のベストな時間帯』を紹介したいと思います。

出所はDaniel Pinkの「When」になります。

目的別最適な時間帯~朝編~

まずは、朝に運動をすることで得られる効果から初回していこうと思います。これから紹介する中に「自分が運動を取り入れる目的」が含まれているのであれば、朝運動をするのが吉になります。では、早速。

体重を減らす/脂肪を燃やす:

ダイエットが目的であれば、朝に運動を取り入れましょう

起床した時点(最低8時間食べ物を口にしていない場合)、僕らの血圧は低い状態になっています。この状態で運動を取り入れると身体はエネルギーを欲しますが、胃袋には一切エネルギーの源になるものが蓄えられていないため、身体は脂肪をガンガン燃やして細胞にエネルギーを送り始めるんですよ。

ある研究では、「朝に運動を取り入れた場合」と「1日の後半に運動を取り入れた場合」を比較したそうですが、その結果

朝に運動を取り入れた方が20%脂肪が燃える!

ってデータが得られたそうです。脂肪を燃やしたいのであれば朝に運動を取り入れるのが吉。

ただし、注意点として、脂肪を燃やすことを目的にするのであれば、絶対に朝食を食べたあとにエクササイズをしないでください。というもの、一旦胃袋に食事をいれてしまうと、その食材からエネルギーを取り込んでしまい脂肪が燃やされないからです。

気分/ムード向上:

1日の気分を高めたいのであれば朝に運動を取り入れましょう。朝に運動を取り入れることで、ほぼ1日中気分を向上させることができます。

逆に、午後まで運動を先延ばししてしまうと睡魔に襲われる可能性が高まってしまいます。朝1番に運動を取り入れフレッシュな気分で1日をスタートさせるのが吉。

具体的なガイドラインについては、

朝必ず取り入れるべき習慣。「たった20分でQOLが高まる!」

こちらのエントリを参考までにー。

運動を習慣化する:

何らかの新たな取り組みや、苦手な事柄を克服するには「習慣化」がキーポイントになります。一旦習慣化してしまえば、どんなに忌まわしい行為でも毎日の歯磨きのように難なくこなせるようになれます。

特に、運動は数日間サボるだけで悪影響が発生しちゃいますんで、習慣化してしまうのが吉なわけです。

んで、そんな運動を習慣化する上でベストなのが朝なんですね。いくつかの研究では、

朝エクササイズする方が習慣になりやすい!

ってことが明らかになっています。運動苦手な人ほど朝に行うべきかもしれませんね。ちなみに、パートナーと運動をするとより習慣化が容易になんてことも明らかになっています。

筋肉をつける:

筋肉をつけ筋力を高めたいのであれば朝がベストになります。

なぜ、朝に運動をすることで筋肉がつきやすくなるのかと言うと、朝は「テストステロン」の分泌がピークに達するからです。このテストステロンってのは、男性ホルモンの一種でして、新たな筋肉を作り上げるのを助ける働きがあります。

ですので、もしウェイトトレーニングを取り入れるのであれば朝がベストになります。

目的別運動の最適な時間帯~午後・夜編~

続いて、午後もしくは夜に取り入れるのがベストな場合を紹介していきます。

怪我防止:

怪我を避けたいのであれば午後に運動を取り入れるのが吉

筋肉が温まっていた方が怪我のリスクが低いということは皆さんご存知の通り。いわゆるウォーミングアップも筋肉を温めるのが目的ですよね。

で、実は僕らの体温には面白い特性がありまして、

起床時は体温が低いが、1日を通して体温が上昇し、夕方ごろに体温がピークに達する

ってことが起きているんですよ。つまり、怪我を最小限に抑えたいのであれば、体が最も温まっている夕方に運動をするのが吉というわけです。長年運動を避けていた人やブランク明けの人なんかは、午後に体を動かすのが吉でありましょう。

ベストパフォーマンス!:

自分のベストパフォーマンスを引き出したいのであれば、午後がベスト。夕方の運動のメリットは怪我防止だけにとどまりません。

というもの、夕方は、

・肝臓の機能が最高潮で、多くの酸素と栄養素が供給される!
・スピードが最高潮に!
・筋力が最高潮に!
・反応速度が最高潮に!

という感じで、自分の最大限の力を発揮する上ではまさにゴールデンタイムなんですよ。

事実、オリンピックの世界新記録(とりわけスイミング,ランニング)は、夕方に生まれることが多いんだとか。

運動を楽しみたい!:

ある研究では、「午後に運動を取り入れた場合」と「朝に運動を取り入れた場合」を比較すると、

午後に運動を取り入れた方が辛さを感じにくい!(同じ運動内容に関わらず)

ってことが明らかになっているそうです。つまり、運動を「だるい」「面倒くさい」と感じる人ほど午後に運動を取り入れるのが吉というわけです。

まとめ

そんなわけで、「目的別運動のベストな時間帯」についてでしたー。

せっかく運動するのであれば、よりストレスレスで、なおかつ効果的な方が良いですよね。自分の目的に合わせてスケジュールを組むようにしましょう。

また、「時間効率を最大限追求したい!」って方は、

HIIT
SIT

あたりが参考になるかと思います。是非参考までにー。